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新たなマーケットの創造

市場が大きくなるに伴い競争が激化している、保険・介護・葬儀業界。

今までにない保険を保険会社とともに開発し、独自の販売システムで広めていきたいと考えます。

そしてそれは、何よりも終活をお考えの一人ひとりのお客様のためになるご提案です。
 

​プロ保険代理店

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終活のための保険

保険に加入することが難しくなる60歳代以上の方を中心に簡単な手続きでご加入いただける老後に備えるための保険です。一般的に保険は健康な人しか加入できない、若い人でないと入れないというイメージがありますが、最近では告知書を提出せずに加入できる

「無選択型保険」や簡単な質問をすることで加入条件を緩和して健康に多少不安がある方でも入りやすくした「引受基準緩和型保険」というタイプの商品も販売されています。

​介護施設

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介護保険の施設サービスだけでなく、有料老人ホームやグループホーム、ケアハウス、さらにはサービス付き高齢者向け住宅…と、様々な介護施設がある昨今。入居を考える高齢者やその家族が迷ってしまうのはもちろん、職員やスタッフの方にとっても、働き口の選択で迷いや悩みが生じるのも無理はありません。
では、介護施設の現状としては、どのような問題点を抱えていることが多いのでしょうか

​互助会と葬儀社

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葬儀市場の規模は年間1兆円で事業者数は約6千あるといわれています。平均的な事業者は年間150件の葬儀を取り扱ており全体にいわゆる中小零細の事業者が多数を占めています。葬祭業は90年代以降大きな変革期に入りました。それは自宅で葬儀が行われなくなり、斎場(会館)での葬儀が多数派になったことによるものです。斎場をもたない葬祭業者はどういう独自性を発揮していくのかが問われます。取り扱い件数で見ると、冠婚葬祭互助会が44%、専門事業者が40%、農協が13%、その他3%という割合になっています。

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